日本の酒と食の文化を守る会忘年会
毎年恒例となりました、日本の酒と食の文化を守る会の忘年会が目黒雅叙園で行われました。毎年12月の第2日曜日に目黒雅叙園の和室で250名のお客さんが集まり、全国から30以上の酒蔵が参加して行われます。この会の蔵元挨拶が名物で、落語の「落ち」を入れてのあいさつとなり、通常のお酒の会のあいさつとは全く別物なので、皆さん楽しみにしてやってきます。また、今年は村田会長が「サケサムライ」に叙任されたお祝いも一緒に行いました。参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。そして村田会長、おめでとうございます!