2018年3月11日、昨日は東日本大震災から7年の節目の日でした。岩手県内でも各地で追悼式典が開催されました。私たち家族も2時46分には黙とうをささげました。7年という歳月は早いのか、ゆっくりなのかわからなくなってきているのが本音です。まだまだ仮設住宅には大勢の方々がいますし、復興のスピードの格差も感じています。しかし、ここで立ち止まるわけにはいきません。岩手県を、東北を復興させていくためにさらに私たちも頑張っていきたいと思います。